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子ども

1歳から2歳の子どもの可愛さはある意味最強期間

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7年前に結婚し、4年前に第一子となる息子が誕生する。1年半前には第二子となる娘が誕生、親歴4年でまだまだ未熟な私だけど、二人の子どもを見てわかったこと。

子どもの1歳から2歳の時期、可愛さが最強ということ。

1歳から2歳の可愛さの理由

4歳の息子

もちろん、4歳になった息子は可愛い。普段の会話からはおもしろ発言も飛び出すし、おちゃらけたりする。

怪獣ごっこや、外での遊び、一緒にゲームもする。またスタバでお茶したりと息子が成長するにつれ、息子と一緒に楽しめるものが増えてくる。

1歳の娘のフォルム

じゃぁ、1歳から2歳はどうなのかというと、人間的可愛さに動物的可愛さがあるように思う。動物的という表現の良し悪しは別にして、フォルムから動きまで、人間なんだけど動物的「かわいいなぁ〜」というのを感じる気がする。

スタイルは少しぽっちゃり。顎は二重あご、まーるいほっぺた。おしりはプリンプリンでお腹は出ている。太ももは少しむっちりしていて、2頭身半から3頭身。なんかマスコット的な要素とでもいうのかな?それがたくさんある。

抱っこをすると、まーるいホッペが丁度目の前にやってくる。それを見るとチューをせずにいられなくなる。あれはもう抑えられない。それは息子の時も同じだった。2人に共通したことは、2人とも私のチューを嫌がるということ。

フォルム+動き

マスコット的要素をもった身体が動き出す。ヨチヨチ歩きかと思えばすごい勢いで走り出したりする。テレビで踊っている人が映っていれば、真似をしてコミカルな動きをする。

マスコット的体型+コミカルな動き=動物的可愛さ?なのかもしれない。

娘の歩く姿

4歳の息子も当然1歳、2歳の頃があった。でもこのマスコット的要素は娘の方が際立っている気がする。息子は男の子というのもあるのか、足やお尻がぽっちゃりとかではなく、少し引き締まっていたように思う。

息子1歳、後ろ後ろ姿

息子が1歳の頃

まだうまく話せない

まだ言葉を上手く発せないというのも、可愛さを倍増させる。だから娘が怒っても、「怒ってんの?かわいいなぁ」ってなっちゃう。娘は必死に怒っているけど、余計可愛い。息子が今の娘と同じくらいの頃はすでに何語か話すことができていて、コミュケーションも割ととれた。

1歳半の娘はまだうまく話せない。息子が話し出すのが早かった分、息子の同時期と比べると幼く見える。それがまた可愛いのかも。

1歳から2歳は今だけの時間

息子同様に成長するにつれ、一緒に遊べることは増えると思うけど、言葉を覚えれば親に言い返してきたり、駄々こねたりと娘に対してイライラしてしまうことも多くなるかもしれないね。

近いところでいえば、彼女には世間で言うイヤイヤ期が近づいている。

 

だから今はこの時期を、楽しませてもらうね。

 

 

今日も娘は楽しそう。

 

 

 

 

うん、可愛い。

 

 

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